おすすめのサーバー・ネットワーク監視ツール(ソフト)を比較ランキング形式でご紹介!【工場ネットワークの監視にも評判】

第4位 X-MON


比較ランキング第4位は、X-MONです。

株式会社エクストランスが提供するオープンソフトウェアをもとに開発されたサーバー監視ツールです。

2004年7月にリリースされ、以降定期的なアップデートを繰り返しながら現在まで運用されています。

サーバーはもちろんネットワークも監視できるツールであり、ハードウェアの死活状態やHTTP・SMTPなどのサービス状態、CPUメモリのリソース状態やトラフィックなどを調べられます。

サーバーに発生した障害は自動音声やメール、ブラウザなど様々な方法で通知してくれます。

代表的な機能として「障害エスカレーション機能」が挙げられ、サーバーに障害が発生しても迅速な対応をしやすい環境です。

管理者と連絡が取れない場合でも上長が問題発生を知ることができるほか、設定によっては自動で復旧を試みてくれます。

そんなX-MONの最大のポイントは「サポート体制が充実している」ことであり、監視する内容の設定から各種機能の使用方法など、マニュアルではわかりにくいことも丁寧にサポートしてくれます。

さらに、インストール時もサポートしてくれるため安心してサーバー監視ツールを導入できます
なお、別料金でインストール代行や監視設定の代行にも対応してくれます。

オールインワンパッケージであるため機能は豊富ですが、機能が多い故にオーバースペックになるというデメリットもあります。

90日間のお試し無料体験版が用意されているため、興味のある人はこちらからスタートしてみてもいいかもしれません。

サーバー監視ツール「X-MON」とは?概要を解説!


比較ランキング第4位のX-MONは、株式会社エクストランスが提供するオープンソフトウェアをもとに開発されたサーバー監視ツールです。

2004年7月にリリースされ、以降定期的なアップデートを繰り返しながら現在まで運用されています。

サーバーはもちろんネットワークも監視できるツールであり、ハードウェアの死活状態やHTTP・SMTPなどのサービス状態、CPUメモリのリソース状態やトラフィックなどを調べられます。

監視中に発生した以上は様々な方法で教えてくれ、例えば「自動音声で通知」という方法があります。

この方法にはTwilioというサービスが活用されていて、障害が発生した際に自動音声で電話連絡を行なってくれます。

再生メッセージは編集することができるため、自由にカスタマイズできます。

「メールで通知」という方法も用意されていて、こちらは連絡先ごとに異なるアラートメールを送信してくれます。

日本語で送信内容を編集することもでき、利用しやすいアラート機能です。

そして、「障害をブラウザで通知」という選択肢もあります。

ブラウザでは監視概要に一覧で表示してくれ、障害を検知した際には色の違いによって視覚的に内容を把握できます。

さらに、ブラウザからのアラート音でも通知してくれるので便利です。

「警告灯の点灯」という通知方法も用意されていて、設置された警告灯が点灯して以上を教えてくれます。

このように、様々な方法で障害の発生を知ることのできるサーバー監視ツールこそX-MONなのです。

「障害エスカレーション機能」で障害発生時も迅速な対応を


X-MONの代表的な機能に、「障害エスカレーション機能」というものがあります。

これは、障害が発生してからの経過時間によって様々な対応をすることができる機能です。

例えば、障害発生時にはまず管理者へ通知がいき、そのまま改善されない場合はしばらくすると上長へ通知が送られます。

それでも障害への対応が行われない時にはX-MONからサーバーへ再起動のコマンドを送ることも可能。

再起動で復旧する場合は、この段階で障害を解消することが可能です。

また、Chefを使用した障害エスカレーション機能の場合は障害が発生するとChefから予備サーバーへ指示が飛ばされます。

指示を受けると予備サーバーのデータベースが起動し、APIにより予備サーバーがX-MONへ監視登録されます。

その後予備サーバーのデータベースへ最新のデータが復元され、Webサーバーの接続先が予備サーバーに変更されます。

この段階で障害からの復旧が完了し、顧客は問題なくサービスを利用できるようになります
これがX-MONの障害エスカレーション機能です。

また、API拡張で簡単に管理と設定ができるのもX-MONの強みです。

X-MONへログインすることなく、監視結果を取得したり監視の設定を変更したりすることができます。

 
【X-MON】の機能一覧を見てみる

 

操作やインストールなど万全のサポート体制が特徴


そして、X-MONの最も大きな特徴として「サポート体制が充実している」というものが挙げられます。

契約者には監視する内容を設定するための方法やそれぞれの機能の使用方法など、操作マニュアルだけでは理解できないことも詳しく説明・サポートしてくれます。

さらに、監視対象によっては検証なども実施してくれ、技術的な内容の質問を受け付けてくれます。

有料にはなってしまうものの、カスタマイズにも対応してくれるのはX-MONならではの手厚いサポート体制です。

また、インストール時の不明点を解消してくれるインストールサポートが行われていて、導入時も安心してサーバー監視をスタートできます。

別途費用を払えば導入時のインストール代行や監視設定の代行なども対応してくれます。

契約者はメジャーバージョンアップ・マイナーバージョンアップの全てを無料で利用でき、サポートページでは最新から過去のものまでバージョンアップデータの取得や問い合わせが可能になっています。

X-MONに関する最新情報も得られ、情報を逃してしまうこともありません。

セキュリティフィックスは約2〜3ヶ月に1回ほど実施されていますが、大きなバグや重大なセキュリティの脆弱性などが見つかった時には速やかな修正プログラムの提供が約束されています。

また、アプライアンス機器を使っている契約者は、機器が故障してしまった際に先出しセンドバックをサポートしてくれます。

受付は24時間365日行ってくれ、最短翌日営業日に発送してくれます。

このように、X-MONは安心してサーバー監視を実施していくためのサポート体制が充実しています。

サーバー監視ツールX-MONのメリットとデメリット


X-MONではサーバー監視ツールが提供されているものの、24時間365日スタッフが常駐してシステムの運用と監視を行うサービスも同時に提供されています。

「サーバー監視は導入したいけど自社で運用できるか不安」「サーバー監視のための手間を削減したい」という方はこちらを依頼するのもいいかもしれません。

そんなX-MONはNagiosやRRDtoolなどオープンソースソフトウェアをベースに自社開発された監視ソフトであり、オールインワンパッケージであるためオプションなどの追加購入が不要です。

監視項目が多彩であり使用用途に合わせて導入できるのはメリットですが、オールインワンパッケージのためオーバースペックになるという口コミも寄せられています。

また、ベースになっているオープンソースの仕様に影響され、設定や運用が難しい面があることもデメリットです。

ユーザー登録をすれば90日間のお試し無料体験版をダウンロードして仕様を体験できるため、興味のある人はお試し無料体験版から始めてみるのもいいかもしれません。