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サーバー監視はクラウドとオンプレミスで何が違う?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/07/22

インターネットの普及により、パソコンやスマートフォンなどを利用してWEBサービスを利用する人はかなり増えています。

安定したサービスを提供するためには、サーバーに何らかの不具合が生じていないかを監視することが必要で、その場合に使われるのがサーバー監視です。

現在はオンプレミスからクラウドに変わってきています。

オンプレミスとクラウドの違い

ITを利用する場合は、そのシステムをまずは作る必要がありますが、その際にサーバーやネットワーク回線機器を購入し、自社内に設置する方法をオンプレミスと言います。この場合、インターネットのシステムを利用したいのであれば、オンプレミスを利用するか、レンタルサーバーを利用する方法が一般的でした。

しかし現在は少々姿が違ってきており、オンプレミスではなくクラウドが一般的となってきている状態です。クラウドは、インターネットで利用できる仕組みのことで、オンプレミスのようにITシステムを作ることができます。またこれによって、サーバーを所有せずに、クラウドサービスを活用する会社が増えてきている状態となっています。

したがって、現在はオンプレミスを利用する企業が少しずつ減ってきている状況で、近い将来クラウドが主流となることが予想されている状態です。

オンプレミスとクラウドの大きな違い

サーバー監視に関して、この2つのタイプの大きな違いと言えるのが、ハードウェア障害があるかどうかということです。実は、オンプレミス型の場合はハードウェア障害が起きてしまう可能性があり、実際にその障害が起きてしまうと解決までに時間がかなりかかりかねません。

しかしクラウド型の場合はそもそもハードウェア障害に関しては気にする必要はないというのをご存知ですか。実は、この場合もハードウェア障害が起きてしまう可能性がないわけではありませんが、ハードウェア自体は事業者がその保守をおこなうことになっています。

だから、利用しているサーバーでどのようなことが起きたとしても、ユーザーになんらかの被害が起きてしまうということはまずありません。そのため、安心して利用できるということから、このタイプのサーバーが選ばれるようになってきています。

オンプレミスでは発生しなかった問題もある

ハードウェア障害が起きてもユーザーが被害を受けることはほとんどないということから、クラウド型のほうが良いと考えられがちです。しかし実は、このように事業者が管理できる状態にしたからこそ、オンプレミス型では想定しなくても良かったトラブルが発生する可能性が出てきました。それがリソースの割り当て状況システム構築の状況を監視する必要があるということです。

オンプレミスに比べるとクラウド型のほうが柔軟に対応できるのですが、システムの状況等を把握しておかなければパフォーマンスがどのようになっているかが判断できなくなってしまいます。したがって、それぞれの方法には違いがありますが 、実際にはサーバー監視をする場合はどちらのタイプも監視できる統合運用管理ツールを利用するのが推奨されています。

 

インターネットが普及したことによって、サーバーも徐々に変化してきており、その監視方法も変わってきています。現在利用されている2つのサーバーそれぞれの大きな違いのひとつはハードウェア障害の有無で、オンプレミス型のほうがその心配があります。

しかしクラウド型であれば全く心配がないわけではなく、実際にはリソースの割り当て状況やシステム構築の状況を監視する必要が出てきました。そのため、どちらの方法を利用するとしても対応できるように統合運用管理システムの利用が推奨されています。

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