おすすめのサーバー・ネットワーク監視ツール(ソフト)を比較ランキング形式でご紹介!【工場ネットワークの監視にも評判】

小規模なサーバー監視ツールと大規模なツールの違いとは

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/05/24

ネットワーク接続に使うサーバーはセキュリティーなどの懸念点が多くあり、それらをサポートしてくれるサーバー監視ツールはなくてはならないと言えます。

ただ、ツールにも小規模のものと大規模のものとがあるため、違いをしっかり把握してから導入を行う方がいいでしょう。

 

監視ツールの一番の違いは機能の多さ

サーバー監視ツールは、規模によって内蔵する機能の数が違います。小規模であれば必要最低限の機能といった感じですが、大規模になれば多様な機能が搭載されることが多く、より幅広い使い方ができます。

具体例としては、小規模のものは接続障害の対応や不正アクセスの遮断など、安全なネットワーク環境を確保する機能のみで構成されていることが多いです。一方で、大規模になるとそこに多言語機能やサーバー以外の監視機能などが加わります。使える機能の多さはツールの対応力にも関わるため、導入の時はよく考えるべきポイントです。

導入費用もそれなりに差があり、大規模なものほど値段が高くなります。しかし、小規模でも別途で有料オプションが使えるものもあるので、機能の少ないものが絶対に安いとは必ずしもなりません。サーバー監視ツールを導入するなら、オプション利用も考慮して選ぶ方が失敗しにくいでしょう。

 

それぞれのメリットとデメリット

搭載機能の数が違えば、メリットやデメリットも変わります。小規模ツールの特徴の一つが、動作が軽いことです。作動する機能が少ないため、導入したコンピューターの負荷が小さく、普段と同じ調子でネットワークを使えます。

ただし、機能が少ない分対応できる問題も限られます。複数のサーバーを監視したくても、仕様によって一つしかできないといった問題になることもあります。導入先のコンピューターが少ない、もしくは古いタイプの場合は、小規模のツールが使いやすいでしょう。

一方、大規模ツールのメリットは、機能の多さと対応範囲の広さです。別途オプションがある場合は、それらも組み合わせてより使い勝手のいいツールにすることもできます。代わりに動作は重めです。加えて監視ツールは常駐するため、コンピューターのスペックによってはメモリ不足を起こすこともあります。

負担と機能性をよく考えることが重要です。もしくは、必要な機能のみ購入するというサービスもあるので、そういったものを活用するといいでしょう。

 

監視ツールの使い勝手は体験版で確認できる

サーバー監視ツールを導入するなら、最初は体験版を使うのがおすすめです。製品版と同じ機能を使えるうえ、期間限定ながら無料で利用できます。

監視ツールを始めて使うのであれば、どれでもいいので体験版を利用してみましょう。ツールの選び方は利用してみない限りははっきりとは分からず、口コミで好評のツールでも自分もそうなるとは限りません。

実際に使ってみて使いやすいと感じたものを候補にし、コストと吟味しながら選ぶのがベストです。導入を急ぐのであれば、前述の必要な機能だけ購入するサービスを利用すれば、これだけは欲しいという機能だけ手早く揃えることが可能です。

そのサービスも体験版を扱っていることがあるため、監視システム構築後の成り行きを見てから購入ということもできます。率直なところ、どの監視ツールが合っているかは、実際に機能を使う方が説明を見るよりよく分かります。

 

監視ツールにも様々なものがあり、機能やコンピューターの負担がそれぞれで違います。小規模なら動作が軽い代わりに機能が少なく、大規模なら機能と引き換えに重くなると一長一短な性質を持っています。

ホームページなどでたくさん情報を集めて判断するよりも、体験版を活用して判断する方が使い勝手を実感しやすいです。導入場所の状況やツールに求める機能、そして実体験を踏まえればふさわしいツールをより見つけやすくなるでしょう。

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