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サーバー監視業務に必要な知識とは?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/08

サーバー監視業務に携わるエンジニアにはどのような知識が必要なのかを知っているでしょうか。これから監視業務の案件を獲得したいエンジニアも、業務を任されたエンジニアも、監視を始めるためにエンジニアの人材を探そうと考えている採用担当者も把握しておかなければならないポイントです。

サーバーそのものへの深い理解は必須

サーバー監視をするためにまず欠かせないのがサーバーそのものを熟知していることです。運用されているサーバーの種類ごとに知っていなければならないことは違い、大まかに分けると自社サーバーを運用しているか、クラウドサーバーを使用しているかで分けられます。

サーバーの種類の違いによって構成が異なるので、自社サーバーの監視の経験が十分にあるエンジニアであってもクラウドサーバーの監視はできないということもあるので注意しましょう。

また、サーバーに用いられているOSごとにアーキテクトが違うため、運用しているサーバーのOSについての深い理解も必要です。OSの特徴がわかっていないと適切なメトリクスを取得して監視をすることも、障害発生時に適切な対応をすることも難しいでしょう。

監視ツールの使い方のノウハウも必要

サーバー監視ではツールを使用することが多くなっているため、監視ツールの使い方のノウハウを持っていることも必要です。監視ツールにもかなりの種類がありますが、使い勝手が違うだけで監視のためにやらなければならないことは大きく違うことはありません。

ツールを使って定期的にメトリクスを取得し、ログを保存するように設定できることは必須でしょう。それに加えて取得されたメトリクスが一定の条件を満たしているときには障害が発生している、あるいは障害が発生するリスクが高いといった形の条件定義をして、その状況に応じて自動解決できるプログラムを組めることも重要です。

条件に応じて適切な対応を自動的におこなわせるのが難しい場合にはアラートを出して監視をしているエンジニアあるいはユーザーにアクションを起こさせるといった仕組みも整えられることが必要になります。一度でも監視ツールを使ったことがある人なら、ツールの種類が変わっても基本的には対応できるので、使用経験があるかどうかが大きなポイントです。

設計可能なスキルがあるのが理想的

サーバーの設計が可能な程度の知識とスキルを持っているエンジニアがサーバー監視に携わるのが理想的です。サーバーの設計ができるとアーキテクトをよく理解しているので、監視のプログラムを作るときにも痒い所に手が届くような形を整えられます。

場合によってはサーバーの設計をし直してより安定して運用できるサーバーにすることもできるでしょう。サーバー監視だけが目的であれば設計できるほどの知識は必要ないのは確かですが、より安心してサーバーを運用できる体制を作り上げるためには重要なポイントになります。設計経験が一度でもあるというだけでかなり違いが生まれるので、特にエンジニアを採用して監視を任せたいというときには念頭に置いておくと良いでしょう。

 

サーバー監視業務をおこなえるようにするために必要な知識として大前提になるのはサーバーそのものに関する基本事項です。サーバー設計ができるほどの知識やスキルはなくても監視自体はできますが、より安心して運用できる体制を作るには設計経験があるのが望ましいでしょう。

実際の監視業務では監視ツールを使うのが基本なので、その使用経験があって使い方をよく理解していることが大切です。同じ種類のツールでなくとも問題はなく、どんなツールであっても使って監視をした経験があれば知識を応用するだけで別のツールも使いこなせるでしょう。

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